タカハシカヨコ
1977年生まれ。高知県在住。
高校卒業後、働きながら制作を始める。
1999年より、ダンボールや米袋を使った作品を年に1〜2回個展を開き発表し続けている。
2016年手紙社主催の紙ものまつりにて、作品を販売することに挑戦し、2017年4月浅草にて行われた紙博に参加、12月に京都で行われる紙博にも参加する予定。
保育園や幼稚園、学校や施設、イベントに出向き、米袋を使ったワークショップを行っている。
また、びすた保育園にて、月に4回造形あそびと称して講師として働いている。
高校卒業後、働きながら制作を始める。
1999年より、ダンボールや米袋を使った作品を年に1〜2回個展を開き発表し続けている。
2016年手紙社主催の紙ものまつりにて、作品を販売することに挑戦し、2017年4月浅草にて行われた紙博に参加、12月に京都で行われる紙博にも参加する予定。
保育園や幼稚園、学校や施設、イベントに出向き、米袋を使ったワークショップを行っている。
また、びすた保育園にて、月に4回造形あそびと称して講師として働いている。